レーシック体験談【レーシックで眼鏡とコンタクトにサヨナラした夫婦の体験談】 > 眼の知識・コンタクトレンズ > コラム コンタクトレンズと角膜、涙の関係

コラム コンタクトレンズと角膜、涙の関係

角膜のカーブは人それぞれでちがいます。ですから、コンタクトレンズの
カーブもそれに合わせなければなりません。

決して均一のものではなく、また、大は小を兼ねるということもありません。

カーブの強すぎるレンズは角膜に吸着しやすく、トラブルの原因になります。
また、カーブの緩すぎるレンズは動きが大きく、ずれたり、異物感が強くなります。

ところで、「コンタクト」とは「接触」という意味ですが、コンタクトレンズは
ほんとうに目の表面、すなわち角膜に接触していたらどうなるでしょうか?
これは、痛くてたまりません。

実は、コンタクトレンズは角膜の上に直接乗っているわけではないのです。

では、どうなっているかというと、両者の間には涙の層があり、コンタクトレンズは
ちょうど涙に浮いているような状態になっています。
つまり、涙は角膜とコンタクトレンズの間で潤滑液となって目を保護しているのです。

コンタクトレンズが角膜に装着されると、角膜は大気から遮断され
酸素の摂取ができなくなります。

しかし、角膜とレンズの間の涙がまばたきをするたびに入れ替わり、そのときに
新しい涙が酸素を運び込みます。

但し、裸眼の状態に比べると、コンタクトレンズは角膜にふたをした状態になるので、
まばたきによる涙の交換率はぐんと下がります。
たとえばハードでは約20%、ソフトではなんと2〜3%になるといわれています。

ですから、コンタクトレンズを装着しているときは、できるだけ涙の流れを
妨げないようにするべきです。
「コンタクトレンズを装着したまま寝てしまうのは危険」といわれるのは、
このような理由があるのです。


夫婦でレーシックした神戸クリニック(東京・大阪・神戸・小倉)です

■コンタクトレンズとレーシックどちらがお得?